2024-01-01から1年間の記事一覧
この記事は、JPOUG Advent Calendar 2024 5日目の記事です。4日目はcharade_oo4oさんの記事「Oracle on Hyper-V 2024」でした。明日はs4r_agentさんです。 今回は、Oracle RAC(Real Application Clusters)を使用する際に検討が必要となる、接続時フェイルオ…
前々回の記事で、Oracle Data Redactionで使用できるリダクションパターンについて調査しましたが、各リダクションパターンにおけるCPUリソース影響が気になったので、簡易的に確認した結果を紹介します。
縁あって、ラスベガスで開催されたOracle Cloud World 2024に参加してきました。
今回は、Oracle Data Redactionという、SQLで返されるデータをリアルタイムにマスキング(リダクション)する機能が提供する、リダクションパターンについて調べてみました。
ちょっとした検証を行うために、数百KBのBLOBデータをSQL*Plusを使って登録/出力する必要があったため、今回はその時に調べた内容を記載いたします。
今回は、プラガブルデータベース(PDB)を使ったテスト環境の作り方を以前調査した際に存在を知って気になっていた、リフレッシュ可能PDBの作成手順について調べてみました。
Oracle Databaseの最新ロングタームリリースであるOracle Database 23ai(今まではOracle Database 23cと呼称)の提供開始が発表されました。 ということで(?)、今回は最近触れる機会があった、Oracle Database 23aiの新機能の一つである、スキーマ権限につい…
Oracle Database 12cR2(12.2)から、CDBレベルだけでなくPDBレベルでもAWRレポートを作成できるようになっていますが、AWRレポートの内容の違いについて知らなかったこともあり、今回はCDBとPDBでAWRに関する違いについて調べてみました。 なお今回の調査結果…
システムのテスト工程などでSQLの性能試験を行った際に、SQLの実行計画は悪くないはずなのに、期待していたよりレスポンスが遅かったときなどに、何で遅いのか・何の処理過程で時間を消費しているのか調べたくなる時があります。 今回は、SQLトレースを用い…
最近携わっているシステムでOracle Databaseを使用しており、参照整合性制約(外部キー制約)の構成列に対してインデックスを作成する・しないの話が出ました。 参照整合性制約の構成列に対しては、インデックスを作成することを基本路線として考えた方がよい…
過去の記事でも書きましたが、Oracle Database 23cから従来型監査がサポートされなくなり、統合監査を使用しなければいけなくなりました。 今回は統合監査を使用するために必要な設定や、従来型における標準監査相当を行うための監査ポリシーの作成方法など…
非効率な実行計画が選択されたことで、SQLの性能が悪かった場合、Oracle DatabaseではSQLにヒント句を付与することで、効率的な実行計画を選択させる手段を採ることが多いかと思います。 一方で、パッケージ製品が発行するSQLや、様々な事情によりアプリケー…